朝5時頃に目覚めるも外は雨。
木陰にテントを張れたお陰かテント内に浸水はしていないようなので、そのまま雨が弱まるか止むまで待機していました。
9時頃に雨も上がり、ようやくスタートを切れるか…!
と思った矢先…トイレの紙が無いぞ…(;´Д`)
どうすんだよこれもう用足しちゃったよ。
辺りを見回してもトイレットペーパーの芯しか見当たらず。
一か八か…危険を冒して隣のトイレを見てみるが芯しか見つからない。
そうだ…清掃用具入れ…も、ダメ!
トイレットペーパーのストックがどこにも無い!
ほんとにどうすんだよこれ…
もうこのまま行くか…?
と散々悩んだ結果、トイレットペーパーの芯を解して使う事にしました。
ちゃんと詰まらずに流れて良かった…
それと半穴でウロウロしている姿を見られなくて本当に良かった…
トイレに入ればトイレットペーパーが必ずあるなんて幻想だったんや。
今回の失敗は次に生かそう、ポケットティッシュを常に持ち歩こう、そう決意したのでした。
走行距離 0km
…
なんて終わる訳も無く、時間を喰ってしまいましたが…気を取り直して出発しましょうか。
その前に昨日のお祭り会場だった弁天島を見に行きます。
っとここでアメリカから北海道一周に来ていたチャリダー方と遭遇しました。
英語あんま分かんなかったけど笑顔で別れる。
本当にここでお祭りが行われていたのか?と思う程綺麗さっぱりとしていました。
それでは出発!
雨は上がったけどまだどんよりとした曇り空。
高い所は常に靄が掛かっている感じです。
このレンガの塔っぽいのは何に使われていたんだろうか。
奇岩。
海岸線は美しい景色だけでなく、こんなのもあるから走ってて楽しいですね。
ベンチで休もうと思ったら先客がいました。
地元の方が作られた流木のアート作品。
大分寛いでいますねw
神恵内村は、1751(宝暦元年)年に古宇場所が開設されて以来、にしんの恩恵を受け栄えた村なのだとか。
にじん街道の標柱は、にしんで栄えた北海道日本海沿岸の市町村に「にしん街道」の標柱を設置することにより、往時の繁栄された頃の「にしん文化」を再び蘇らせ、後世に引き継ぐとともに、松前町を始点とし北の彼方まで新たな観光ルートの確立など各地域での活性化に繋げる証として、この標柱を設置したものですとの事でした。
他の地域にも標柱や番屋など、にしんに関係した遺産が数多く存在しているようです。
気になった方は、にしんルネサンス公式サイトをご確認下さい。
にしんって子供の頃食べてた気がするけど、大人になってからは口にした記憶が殆んど無いな。
小骨が多くて小さい頃は苦手でしたが、今なら美味しく食べれそうな気がします。
神恵内村のマスコットキャラクター、どらごん太のおやつ。
甘くておいしかったです(*'ω'*)
補給もできたし出発しましょう。
道の駅の前からの景色もなかなか幻想的でした。
積丹町に入る。
ハマナス?と灯台のカントリーサイン。
とりあえず一番近い神威岬に寄ってみよう。
今日はトンネルばかりで車に追い越されるときは毎回冷や冷やしますね(;´Д`)
しかも北海道のトンネルはマジで長い!
神威トンネルの1162mなんて可愛いものでした。
神威岬までは暫く上りが続きました。
そしてなんとか
神威岬到着!
神威(カムイ)とはアイヌの言葉で神を表す言葉で、かつては女人禁制の場所だったようです。
チャレンカの小道と呼ばれる遊歩道が岬の突端まで伸びており、女人禁制の門から約20分程で行けるようですね。
道中はシャコタンブルーと呼ばれる美しい海を堪能できるそうなのでこれは是非行かねば!
と、ここで昨日遭遇したチャリダーさんと再会。
神威岬を一緒に観光することになりました。
清掃協力金として100円を支払い、とりあえず丘?の上に。
謎の建造物。
明治時代に使われていた電波探知塔でした。
ここからの眺めも中々良いですなぁ。
それでは女人禁制の門を目指します。
女人禁制の門。
昔はここから先、女性は立ち入ることが出来なかったそうです。
それにしても凄い良い眺め!
天気はイマイチでシャコタンブルーを拝む事は出来ませんでしたが、それでも素晴らしい展望です。
上ってきて良かった。
あの突端まで歩いて行けるのかな?
南の方は雲が薄れてきた!
確かに青々しい海。
晴れてたらもっと綺麗だったろうな(;´Д`)
それじゃあ気合を入れてチャレンカの小道チャレンジと行きましょうか。
が、ダメ!
点検整備により奥に立ち入る事ができません…
チャリダーさんも滅茶苦茶残念そうでした。
あの小道の奥にもっと凄い絶景が広がっていたんだろうな。
奥には灯台も見えました。
日本の景色じゃ無いみたいだw
売店兼食堂を覗いて見たらこんなのが売ってました。
リアルすぎだろ…
どっきりに使えそうな程さんまさんましてましたw
他にも色々とお土産、特にシャコタンブルーに関連した商品が多かったです。
名物のシャコタンブルーソフトクリームがとても人気で行列ができていました。
チャリダーさんはもう出発するそうなのでここでお別れ。
私は休憩がてら今日の寝床を探します。
明日は余市町で観光したい所が結構あるので、今日の寝床は余市町の浜中モイレ海水浴場まで進みましょう。
途中に神威神社を見つけたので安全祈願。
神威神社は1663年に神岬に再建され、現在の社は1870年に神殿と共に建立された歴史ある神社です。
すっかり日も出てやっと夏らしくなった。
事故無く余市町まで辿り着けますように。
途中ぼーっと走ってて黄金岬を通り過ぎて見れなかったハプニングはありましたが…
余市町に到着。
そこから程無くして
今日の宿、浜中モイレ海水浴場に到着。
キャンプ可の海水浴場で料金は無料で小さいながら海の家もありました。
トイレは仮設で…トイレットペーパーが切れてました。
確認しといて良かった(;´Д`)
坂を登ればすぐにセコマがあるので最高の立地。
近くに温泉があるのでテントを設営してから入りに行こう。
入浴は大人440円でシャンプーとボディーソープも備え付けてありました。
食事もリーズナブルなお値段で楽しめるようです。
これぞ町の銭湯って感じで多くの人で賑わっていました。
陽が沈むまでぼーっと海と空を眺めてました。
それではおやすみなさい。
データ
スタート:泊村 盃野営場
ゴール:余市町 浜中モイレ海水浴場
総走行距離:361.03km+約140㎞




















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